地上から行くとホームには降りれないんですよね。 今日仕入れた情報だと、竜飛2コースのみ1ヶ月と1日前から発行。。。 そして予想通り、竜飛2,3コースであわせた定員になってました。 青函トンネル竜飛海底駅・青函トンネル記念館コース・竜飛1コース定員30名。 竜飛2・3コースはあわせて30名。 やっぱりね!(鬱。