ここ1ヶ月ほど、過去がフラッシュバックしていました。
小学校の頃の想い出。
忘れていたはずの色々。
木造の古びた校舎。
立派な松の木。
その松の木が切り倒されて無くなっていた日のこと。
その校舎が取り壊されてしまった日のこと。
そこで進むのをやめていたようです。

あの時になにかがねじれたようです。
みゃあの世界のなにかがねじれたようです。
世の中が嫌いになったみたいです。
すべて。
新しい物が取り込めなくなったみたいです。

人は忘れることによって生きていけると誰かが言いました。
忘れなかったんですね、記憶の奥底で。
どろどろと残り続けていたんですね。
言いしれぬ悲しみが。

そんな記憶が戻ってきていたときに考える時間をもらいました。
いろいろな記憶がつながりました。
なぜみゃあが写真を撮りたくなるか。
なぜみゃあが人と関わりたくないか。
なぜみゃあが今が嫌いか。
なぜみゃあが生きたいと思わないか。

ありがとう。
もしかしたら少しだけ変われるかもしれません。
もしかしたら少しだけ前向きになれるかもしれません。
あなたのおかげで。

そろそろみゃあの紡ぎ出せる言葉が無くなってきました。
これ以上綴っても同じ言葉になりそうです。
だからいったんここで終わることにします。
明日からはいつもの日記。
元気なのか元気じゃないのかわからない、いつもの謎日記。
元気に頑張ります。
ほとんど誰も読んでないけどね(笑)。